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拙著『圧下』のための歯科アンカースクリューが出版されました。

みなさんこんにちは。大望の私の著書がクインテッセンスという世界に通ずる歯科専門誌より出版されました。私の年齢でこのようなチャンスをいただけることは光栄の極みであります。

歯科に対して思いは深く、歯周病やインプラントの総合的診断の知識のために我々は幅広い知識が求められます。

しかし、日本の歯科医師10万人と言われますが、その中で実際勉強したり、学会に参加したり、勉強や活動をするものは10%に満たないともいわれています。歯科治療技術向上のために役立ったらいいですね。

 内容は”圧下”です。英語で言うIntrusionですが、いい日本語がありません。”悪化”ではないですよ(笑)。歯が抜けてしまって放置すると、相手の噛み合わせの歯が伸びてきてしまいます(挺出)。その対処方法は削りたおして、神経抜いて、差し歯にしたり、抜歯したり、哀れな治療方法しかありませんでした。
 それを近年開発された、ミニスクリュー(ホネピアスって呼んでます!)を利用して、元に戻すテクニックです。 
CTなどを使用して限界などを解説しています。

 その他は圧下技術を利用して、今まで不可能であった咬合平面を自由に操ることです。
一ヶ月入院して受ける外科矯正治療の必要が減りました。

さておき、こんなことができるのも、当院のスタッフがしっかり医院の経営をできるまで育ってくれたおかげです。
私は講演、講義などで飛び回ってますが、感謝感謝ですね。(笑)

米澤歯科醫院 米澤大地

米澤歯科醫院